山口県阿武町から4630万円の誤送金を受けたとされる田口翔さん。
その経歴が少しずつ明らかになっており、話題になっています。
ニュース記事によると、大麻の常習者でギャンブルもやっていたとか。
田口翔さんの経歴について調べてみました。
田口翔の経歴がヤバい!
山口県阿武町で起きた「4630万円誤送金」騒動。
誤って入金を受けたのは田口翔さんと言われており、その経歴が明らかになってきました。
「お金はネットカジノで使った」と証言しており、小学校の卒業アルバムには、お金に執着するような一面も。
- もしもタイムマシンがあったなら?ーーロト6の番号を未来に見に行く
- 将来の夢は?ーー造幣局の職員
- 人生最後の日にしたいことは?ーー持ち金を使い果たす
今回の騒動の行く末を予感させるような言葉が並んでおり、少し怖いですね。
田口翔さんの将来の夢
— 小鳥遊 (@Takanashi_0510s) May 18, 2022
ロト6の番号を未来に見に行く
持ち金を使い果たす
造幣局の職員 pic.twitter.com/HaSZELoooO
田口翔の小学時代の夢、未来にロトの当選番号見に行く、地球最後の日に何する持ち金全部使う、将来何になりたいか造幣局、ガキの頃から金まみれやんw
— るーちぇ (@pastel_minits) May 18, 2022
田口翔くん小学校の卒業アルバムでもすでに金に歪んでてすげえな
— たいしら (@Ita_Sira) May 18, 2022
家庭環境などもあり、小さい頃からお金に執着があったのかもしれませんね。
田口翔は大麻常習者&ギャンブル依存症だったって本当!?
田口翔さんには、大麻常習者やギャンブル依存症だったという説も。
A(=田口翔氏)は地元の仲間と『マンチーズ』というグループを作り、大麻を愛用していました。『マンチ』とは空腹感を表す言葉。大麻を吸うと空腹感が襲ってくるのでAは良く私の目の前で吸い、『マンチ入りましたわ』と笑っていた。
引用:文春オンライン
大麻にハマった田口翔さんは、メンバーとともに福岡・広島・大阪などにも出向いて大麻を求めていたそう。
「贅沢はいらないけど、大麻が大好き」と語っており、給料を前借りしていたそうです。
週刊新潮取材班は、男性の知人から「ギャンブル狂だった」という証言も得た。
「パチンコ屋に毎日のように通っていた。金遣いが荒くて、1日数万円使っていた」
引用:デイリー新潮
公開された田口翔さんの出納記録には、4630万円の誤送金を受ける前には残高が685円でしたが、日常的にギャンブルにお金を使っていた結果かもしれません。
田口翔の給付金入る前の残高685円だって😨
— A (@T_TrrT_Trr) May 18, 2022
貧乏人がお金持つと恐いな#阿武町誤送金 #田口翔 #ネットカジノ pic.twitter.com/4yND2KEcz8
行方不明となっていた田口翔さんですが、警察の任意聴取に応じたり、謝罪や返金の意向を示すなど、事態に動きが見えます。
田口翔さんの経歴についても続報があれば、お伝えしていきます。
まとめ
田口翔さんの経歴について調べてきました。
- 小学生の頃からお金に執着があった
- 地元仲間と大麻を吸っていたという情報も
- パチンコ好きで給料を前借り
前代未聞の騒動ですが、真相が明らかになることを祈ります。