生活保護を受給しながら、ホスト通いを続けている女性がYouTubeに出演し話題になっています。
ニュース記事でも取り上げられましたが、どんな人なのでしょうか?
女性の名前や年齢、経歴などを調べてみました。
《顔画像》生活保護を受給しながらホスト通いする女性は誰?
生活保護を受給しながらホスト通いをしている女性がドキュメンタリータッチのYouTubeに出演し、話題になっています。
「月13万円の生活保護を受けながら、今年4月にはホスト通いで250万円を散財したそうです。5月半ばに受けたインタビューでも“(ホストクラブで今月は)まだ80万円しか使っていない”と答えていました。
他の動画では、ホームレス生活をしながら路上で援助交際やパパ活をしていたみたいですが、知人から生活保護の申請を打診され、保護費がもらえるようになったみたいです。その時は“援助交際はもうしない”と言って話していましたが、インタビューの後半で援助交際やパパ活を継続していると明かしていました」
引用:週刊女性PRIME
生活保護を受給しながらホスト通いをしている女性は、マナミさんです。
YouTubeのインタビュー内容によると、マナミさんはこのような女性とのこと。
- 東京都武蔵野市出身
- 25歳(2022年5月現在)
- パパ活をしながらホストに通っている
ニュース記事で取り上げられることで一気に注目度が高まりましたが、YouTube界隈では知られた存在だったそうです。
まなみさんはYouTubeの有名人よね
— 布袋 (@NoLaugh0NoLife) June 8, 2022
「生活保護を受給しながらホスト通い」に批判殺到も、行政が打ち切りできない事情 https://t.co/qyylI8j2tq @shujoprimeから
「リアルビデオch」を始め、複数のYouTubeに出演。
新宿のアパートに家賃5万8千円で住み、手元に残るのは7万円ほどだそう。ホスト通いするために、生活保護費を使い、足りない分は援助交際やパパ活で稼いだお金で払っているという。
引用:週刊女性PRIME
YouTubeに出演したことをきっかけに、生活保護の打ち切りを打診されたそうですが、ホスト通いは継続しているそうです。
生活保護を受給しながらホスト通いする女性の経歴を調査してみた
マナミさんは高校卒業後、事務職で就職するも、収入は13万円程度とあまり稼げなかったことから退職。
事務職を辞めた後、ホストに通うようになり、お金が足りなくなったことから、夜の仕事をするようになりました。
「高校卒業後、都内の実家を出て正社員として事務の仕事をしていたが、あまり稼げなかったようです。その後、“縛られたくない”との思いから退職し、キャバクラや風俗店で稼ぐようになったんだとか。ホストをしていた男性と同棲しながら3年間で2000万円を貢いだと話していました」
引用:週刊女性PRIME
勉強が遅れていることなどから、検査を受けることを勧められ、高校時代には軽度の知的障害が発覚。
「彼女には軽度の知的障害があるようで愛の手帳(療育手帳)を持っていると話しています。加えて、統合失調症を発症したことが過去にあり、入院したこともあったようです」
引用:週刊女性PRIME
夜の仕事を始めてからは、統合失調症で入院したこともあったそう。
親の反対もあり、同棲していたホストとは別れることになりましたが、その後も別のホストに200〜300万円貢いだことがあり、ホスト通いは続いているそうです。
父親はいつの間にか無職になっており、母親も病気があるため実家には「帰ってくるな」と言われているそうで、頼れる場所がないのかもしれません。
まとめ
生活保護を受給しながらホスト通いをしている女性について調べてきました。
- 武蔵野市出身のマナミさん(25歳)
- 複数のYouTubeに出演
- ホストに2000万円以上を貢いでいる
今後もマナミさんの言動に注目が集まりそうです。