文春オンラインが、東京スポーツ新聞社の取締役・X氏の金銭トラブルをスクープ。
交際女性との間にトラブルがあったそうですが、どんな人物なのでしょうか?
名前や顔画像、学歴や経歴も気になります。
東スポ取締役X氏について調べてみました。
東スポ取締役のX氏は誰?名前や顔画像を調査!
文春オンラインが、東スポ取締役X氏の金銭トラブルを報じました。
『東スポ』でお馴染みの東京スポーツ新聞社。同社取締役のX氏(52)が元婚約者の女性と金銭トラブルになり、その過程で公私混同の経費精算が明るみになっているという。
X氏は3年前、若くして東スポの取締役に就いた人物。
「記者経験はありませんが敏腕で、40代前半で営業局長になり、49歳で取締役に抜擢された。社のイベントで表彰状を渡すこともあります」(東スポ社員)
引用:文春オンライン
3年前から東京スポーツ新聞社の取締役を務めているX氏ですが、名前や顔画像は明らかになっていません。
東京スポーツ新聞社の取締役について調べてみましたが、代表取締役社長が酒井修氏であることしかわかりませんでした。
酒井修氏は1963年生まれの59歳で、X氏(52歳)の年齢と異なるため、別人物です。
取締役は複数人いることが多く、社外に公表されるとは限らないため、X氏を特定するのは難しいかもしれません。
東スポ取締役のX氏の経歴|高学歴のエリートって本当?
東スポ取締役X氏の経歴や学歴は明らかになっていませんが、文春オンラインによると、優秀な人物のようです。
X氏は3年前、若くして東スポの取締役に就いた人物。
「記者経験はありませんが敏腕で、40代前半で営業局長になり、49歳で取締役に抜擢された。社のイベントで表彰状を渡すこともあります」(東スポ社員)
引用:文春オンライン
- 記者経験はない
- 40代前半で営業局長
- 49歳で取締役に抜擢
現在、代表取締役社長を務めている酒井修氏も、取締役編集局長などを経て現在のポストに就任したことから、X氏も社内の出世街道を歩いていたことは間違いなさそうです。
酒井修氏は早稲田大学第一文学部出身のため、X氏も国内トップクラスの国立大や私立大を卒業している可能性が高いでしょう。
「出会ったのは2016年8月です。共通の知人が経営する飲食店で隣の席になった時、東スポの紙面を広げながら話をしてくれて。盛り上げ上手な人で、面白いなと」
引用:文春オンライン
交際女性によると、X氏は盛り上げ上手で面白い人だったそう。
社内でも人望が厚く、中心的な存在だったのかもしれませんね。
優秀で人柄も良いとなれば、若くして取締役まで出世できるのも不思議ではないでしょう。
まとめ
東スポ取締役X氏について調べてきました。
- 名前や顔画像は不明
- 49歳で取締役に抜擢
- 出世街道を歩いてきたエリート?
X氏の経歴について、詳しい情報が入りましたら追記していきます。