お笑いコンビ「天才ピアニスト」のボケ担当として活躍するますみさん。
NSCに入る前は看護師をしていたということですが、どこの病院で働いていたのでしょうか？
勤続歴が長く、主任候補だったという噂も。
「天才ピアニスト」ますみさんの看護師エピソードについて調べてみました。
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《天才ピアニスト》ますみはあの病院の看護師だった！？
お笑いコンビ「天才ピアニスト」のボケ担当・ますみさんは、奈良県天理市にある高井病院で看護師をしていました。
2019年放送の『ZIP!』で、ますみさんが看護師姿を披露していたことから、間違いないでしょう。
大阪夕陽丘学園高校を卒業後、奈良県病院協会看護専門学校に進学したますみさん。
総合病院・高井病院では脳神経外科を担当していたそうです。
看護師を辞めるつもりはなかったますみさんですが、27歳のある日、突然「NSCに行こう」と思い立ったそう。
ーー看護師がどうしてお笑いをやろうと思ったんですか？
元々お笑いは好きで芸人になりたいとも思っていたんです。ですけど母親は娘が看護師をしていることが誇らしい様子でしたし、私も看護師を辞める気持ちにならなかったんです。
それが27歳のある日「NSCに行こっ！」って突然思い立って、その日の夜に願書を書いたんです。なぜ？と聞かれても理由は良くわからないんですよ（笑）
引用：よしもとええ仕事芸人 楽屋訪問
芸人の仕事が軌道に乗るまでは、看護師の仕事を続けながら二足のわらじを履いていました。
10年のキャリアがあるますみさんの「看護師あるあるネタ」は、とてもリアルだということで、現役看護師さんからも支持されています。
