松本人志さんとの関係で、注目を集めている大塚里香さん。
現在はフードコーディネーターですが、昔はミニスカポリスだったそうです。
当時の画像や、他にどんな活動をしていたのかも気になりますね。
大塚里香さんの若い頃について調べてみました。
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《画像》大塚里香の若い頃はミニスカポリスであの番組にも出演!
埼玉県出身の大塚里香さん。
18歳でミニスカポリスに選ばれるなど、若い頃は芸能活動をしていました。
当時は「大塚はなび」名義で活動していたんですね。
初代ミニスカポリスはさとう珠緒さんで、大塚里香さんは第12代目のミニスカポリスです。
自身のブログで、「同期のかなみちゃん(=今井叶美)と遊んだ」とあったので、間違いないでしょう。
住谷杏奈さんも同期なんだって!
2018年頃からは、レースクイーンやグラビアアイドルとしても活動。
この頃から、芸名を「大塚里夏」に改名したようです。
『バカ殿』や『ジャンクスポーツ』にも出演。
2015年頃から、フードコーディネーターとして活動をスタート。
日本デコ寿司協会の会員で、西麻布の会員制レストランの専属シェフも務めるなど、料理家として活躍の場を広げています。
大塚里香は顔が変わったって本当!?
タレントから料理家へと転身した大塚里香さん。
若い頃はギャルっぽい見た目でしたが、
30代になり、大人の女性という印象になりましたね。
そのため、「若い頃と比べて顔が変わった?」という声もありますが…
昔の画像と比べてみても、顔立ちなどは特に変わっていないことから、メイクやファッションの変化によって、違って見えるということでしょう。
若い頃と変わらず、美貌やスタイルをキープしていてすごいですね。
まとめ
大塚里香さんの若い頃について調べてきました。
- 18歳で第12代目ミニスカポリスに
- 『バカ殿』や『ジャンクスポーツ』にも出演
- 現在も若い頃と変わらずキレイ
今後の活躍が楽しみですね!