仲本工事さんの妻であり、演歌歌手の三代純歌さん。
素敵な名前ですが、本名なのでしょうか?
また、若い頃の顔画像や経歴も気になります。
三代純歌さんの本名や若い頃について調べてみました。
三代純歌の本名は?
三代純歌さんの本名は、明らかになっていません。
2003年にスカウトされ、同年8月「ごめんね/ありがとう そして これからも」でCDデビューした三代純歌さん。
現在は「純歌」のみで活動しているそうです。
名字「三代」をとった理由は不明ですが、気分を変えて活動したかったのかもしれませんね。
- 名前:純歌(じゅんか)
- 前芸名:三代純歌(みだい じゅんか)
- 生年月日:1968年2月29日
- 出身地:高知県
三代純歌の若い頃が超可愛い!
50代とは思えない美しさで知られる三代純歌さんですが、若い頃もとても可愛いです。
こちらは、35歳で歌手デビューした三代純歌さん。
小学校6年生の頃から、高知県のテレビ歌謡選手権大会「KUTV 歌って走ってキャラバンバン」に複数回出場するなど、歌うことが大好きだったそう。
その後レッスンを重ね、様々な歌謡大会で好成績を収めて歌手デビューに至りました。
35歳でデビューは少し遅咲きな気もしますが、年齢を感じさせないほどキレイですね。
2008年には、仲本工事さんとのデュエット曲『この街で』をリリース。
このデュエット曲を機に、交際するようになった二人。
プロポーズの言葉を聞かれると、仲本は「いつプロポーズしたか? きっかけはいつかな~。デュエットをやるようになってから、離れられない人にはなりましたけども」と首かしげ。
引用:eltha
10年以上の交際を経て、2012年7月に結婚しました。
三代純歌は元ラジオパーソナリティって本当!?
30代で歌手デビューした三代純歌さんですが、それまではラジオパーソナリティとして活動していたそうです。
「純歌さんはかつて高知県でラジオパーソナリティなどをして活動していたのですが、当時から男性に人気でした。たまたま同県で行われた仲本さんのコンサートに行ったのが2人の出会いです」
引用:NEWSポストセブン
ラジオパーソナリティ“など”とあることから、他にも人前に出る仕事をしていた可能性がありますね。
三代純歌さんのルックスなら、芸能関係の仕事を若い頃からしていてもおかしくないでしょう。
私のバースデーパーティー
— 三代純歌 (@midai_junka) March 3, 2021
いつもならライブハウスですが
今回は緊急事態宣言がまだとけてないのでお店で手作り料理のバースデーライブ二日間にわけてやりましたー🌼 pic.twitter.com/FTZfKH3bpD
仲本工事さんともラジオ番組での共演を機に、仲を深めていったそうです。
「仲本さんは演者、純歌さんは観客の1人という立場でしたが、『ラジオ番組のゲストに呼びたい』と思い立ち、連絡先を書いたペーパーナプキンを直接渡したところ、後日、仲本さんから連絡があったそうです。その後も仲本さんをバーに誘うなど、積極的にアプローチし、交際に発展したようです」
引用:NEWSポストセブン
結婚後も、27歳という年の差を感じさせないほど仲の良い夫婦だったそうです。
まとめ
三代純歌さんの本名や若い頃について調べてきました。
- 本名は不明で、現在は「純歌」で活動
- 35歳で歌手デビュー
- ラジオパーソナリティの経験も
若い頃から美しい三代純歌さん。
今後の活躍にも期待しましょう。