お笑いタレントとして多くの人に愛された笑福亭笑瓶さん。
メガネがトレードマークですが、若い頃はロン毛だったそうで、顔画像が気になりますね。
もともとは俳優志望だったという噂も。
笑福亭笑瓶さんの若い頃について調べてみました。
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《画像》笑福亭笑瓶の若い頃がイケメン!?
べっ甲色のメガネがトレードマークの笑福亭笑瓶さんですが、若い頃はメガネをかけておらず、ロン毛でした。
昔の笑福亭笑瓶もはっぴいえんどみがスゴい。 pic.twitter.com/YLPrOpnETy
— 好きのしるしのkiss (@rexit) August 27, 2021
10代の頃はトレンチコートも着こなしており、短髪&メガネの姿とは印象が異なりますね。
とはいえ、小学校時代の写真を見ると、人を笑わせることが好きそうな一面も。
ひょうきんな雰囲気が全面に出ており、クラスの人気者だったのではないでしょうか。
笑福亭笑瓶プロフィール
- 名前:笑福亭笑瓶
- 本名:渡士 洋
- 生年月日:1956年11月7日
- 出身地:大阪府
- 大学:大阪芸術大学芸術学部文芸学科
笑福亭笑瓶はロン毛の好青年で役者志望だったって本当?
ロン毛でトレンチコートを着こなすなど、若い頃からおしゃれだった笑福亭笑瓶さん。
実は、もともとは俳優志望だったそうです。
高校生だった1972年にはスクールメイツに入団し、すでに芸能界を目指していたそう。
「役者になりたい」という思いが強く、石原プロに直接「自分をドラマに出演させてください」と書いたハガキを送っていました。
すごい行動力だね!
そんな笑福亭笑瓶さんが落語家を目指すようになったのは、師匠・笑福亭鶴瓶さんのラジオ『MBSヤングタウン』がきっかけです。
笑福亭鶴瓶さんのトークに魅せられた笑福亭笑瓶さんは、弟子入りを志願。
笑福亭鶴瓶さんの付き人として修行をしながら、徐々に仕事を増やし、東京へと進出しました。
まとめ
笑福亭笑瓶さんの若い頃について調べてきました。
- 若い頃はロン毛の好青年
- 役者志望で石原プロに自薦ハガキを出していた
- 笑福亭鶴瓶のトークに魅せられ弟子入り
若い頃から個性を光らせていた笑福亭笑瓶さんでした。
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